いじめ不登校とヒーリングの関係性について


ヒーリングルーム Armeria(アルメリア)松中純子です。

私は半年かけて、不登校の子供さんを持つお母様へ向けてのヒーリングを研究してきました。

ずっと前からお母さんとその子供さんが自分をもっともっと好きになって、伸び伸びと健やかに、そして自由になるためのお手伝いがしたい!と願っていました。

 

■不登校について


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文部科学省の調査では、不登校の小中学校生の割合は平成27年度は1.26%、平成30年度は2.15%と増加。

日本財団の調査において不登校傾向(年間欠席数30日未満)の中学生は全中学生約325万人の10.2%にあたる33万となっており、大きな社会問題となっています。

不登校の原因は友達関係の悩み、いじめ、ゲーム依存、体罰、学業不振、家庭環境の問題等、様々で、国、学校、地域などでもその対策を議論し、取り組みもなされています。

しかし、その子を支える母親への直接的な支援やリサーチはあまり行われていないのが現状です。

 

■不登校の子供を持つお母さんへの心のケアの必要性


私は助産師、看護師として勤務していた時、不登校児のケアに携わった経験があります。

不登校は様々な要因が絡み合っていることが多く、解決までに時間がかかるケースもあります。

子供を支えるお母さんも罪悪感、孤独感、自己否定感が増し、子育てに大きな葛藤を抱えてしまいます。

家庭は子供にとっていちばん身近な社会であり、親も子も葛藤の中でお互いに良くも悪くも影響を与えあっていきます。

 

■子供にとって親は絶対的な存在


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ここで少しだけ私自身の経験をお話ししたいと思います。

私の息子が中学校生活に馴染めず、自分の居場所がない、自分は誰からも必要とされていないと感じ、人間関係の壁にぶつかった時、私は母親としてとても混乱しました。

何をすべきか、どうやったら息子を助けられるか、懸命に考えていました。

でも、考えれば考えるほど、どうしたらよいのかわからなくなり、自分の育て方が悪かったと思い悩み、息子や自分を尊ぶ気持ちが薄れ、自分や息子を否定する時期がありました。



うちの子は普通じゃない、どうして私だけ?どうして息子だけ?

誰に相談しても心は満たされることがなく、葛藤は深まるばかりでした。

私が混乱するともちろん子供も混乱します。



子育ての迷いが「ちぐはぐ育児」として息子に影響を与えていました。子供が学校での出来事を話すと過剰に反応してしまう、過干渉だったと思います。

「そういうことを言ってはダメ、皆と同じように行動しなさい、違う考えはいじめの標的になるよ、等々・・・」

今考えると本当に悪いことをしたなと思います。



表面上は反抗期でも、子供にとって親は絶対的な存在です。

私の影響をもろに受けていたのだと思います。

 

■ヒーリングとの出会い


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そんな時、あるヒーリングセラピストとの出会いがありました。

セラピストから受けるヒーリングで、自分では気づけなかった深く傷ついている心が癒されました。

自分の子供の頃の様々な出来事が思い出され、私は本当の自分をどこかに置き忘れてきているのかもしれない、いい親として演じなければならないという呪縛から解放され、「私はこれでいいんだ」と思えるようになり、自分に対する認識や信念が変わるきっかけとなりました。



自分の信念が変化していくと、子育てに対する意識変革も同時に起こり、それが子供にも良い影響を与えて、子供自身の自己肯定や行動変容につながっていったんです。

そして、息子もヒーリングを受けました。

息子が「俺は俺でいいんだ!もう周りは気にしない!」私にそう話した瞬間、私たちはこれで良かったんだと思いました。

 

■不登校の子供さんを持つお母さんに向けてのヒーリング


不登校、いじめ、引きこもりについて


私はこの素晴らしい経験を生かして、もっと息子や同じように苦しんでいる方をサポートしたいと思い、ヒーリングを学び11年となりました。

ヒーリングは目に見えないことから、宗教染みている、きな臭いなど、イメージをお持ちの方も多いのではないのでしょうか?

ヒーリングで悩みを解消するなんて、逃げているだけじゃないの?

そう思われる方は多いかもしれません。



しかし、ヒーリングは、それを受けたから簡単に楽になるためのものではなく、自分の生きてきた人生と向き合うプロセスを辿ります。

自分が嫌だと思う感情と向き合うことにもなるため、その準備ができていない人にはなかなか受け入れられるものでもありません。

向き合うプロセスは苦しさも伴う場合があり、今の自分を超えて行く抵抗もあります。



自分と向き合うプロセスの中で気づきが生まれることで、自分の中に癒しが訪れ、楽になっていく、そして、問題が良くなっていきます。

もちろん、ヒーリングを受けた時は苦しい時もありました。けれど、私の中に気づきが起こることにより、自分の問題が子供に投影されていたことに気づきました。

それに気づくと子供はどんどん良くなっていきました。自分を認められるようになり、今では自立の道を歩もうとしています。



人によって、親子の問題は様々です。

ですが、不登校という現象は今、あなたに何か気づいてほしいというサインでもあります。

その気づくべきことに気づかせるのがヒーリングなのです。

 

■英国ヒーリング教育機関リーブスインスティチュートの学術的リサーチ


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私は一般の方にはあまり認知されていないヒーリングを英国ヒーリング教育機関リーブスインスティチュート、マスターコースで学術的な視点からリサーチを行いました。

そして「不登校の子供さんを支えるお母様へ向けてのヒーリングの効果」について母親が受けるヒーリング効果が子供の行動にも良い影響があることがわかりました。



まずは、子供を支えるお母様が元気になってください!

お母様が元気になることこそが、一番最適な導きを子供さんへ与えることができると思います。

ヒーリングは日本ではあまり周知されていませんが、アメリカや イギリスでは、ヒーリングを治療の一環として取り入れている病院や、保険適用可能な病院もあります。

ヒーリングは世界で注目されてきていると同時にヒーラーは責任ある仕事でもあります。



私が提供させていただくヒーリングは、英国ヒーリング教育機関LEAVES INSTITUTE で学んだ技術を使ったヒーリングのプログラムになります。

教育を終了してからもスーパーバイザーよりスーパービジョンやリーブスインスティチュートCPDを受けながら、技術の更新、自己研鑽に努めています。

リーブスインスティチュートのヒーリングは日常生活の様々なシーンで活用できるヒーリングが多く、とても躍進的で且つ、実践的です。

あなたの人生やその周りの人々をも癒していきます。

より多くの方々がヒーリングに出会うことができ、人生を好転させることができますように願っております。


 
ヒーリングルーム Armeria(アルメリア)松中純子